資金繰り悪化を解決するには?

「資金繰りが一時的ではなく、恒常的に悪化してしまったら、簡単には治りません」

「資金繰り悪化から脱出するには、専門家の力が必要」

 

資金繰りの悪化から脱出して、会社を軌道に乗せるのに必要な事は、

以下の3点です。

 

@資金繰り悪化の原因を発見して取り除くこと。

A毎月の損益を正しく管理すること

B銀行と良好な関係を維持すること。

 

  
@は財務のプロの指導がなければ出来ません。

Aも財務のプロの指導が必要です。

Bも銀行交渉には財務のプロの指導が必要です。


つまり@〜Bまで、社長様がお1人で解決するのは、余程、社長様が会計・財務等に精通していない限り難しいと言えます。

 

通常、資金繰りが一旦悪くなると、社長様は毎月末、何とか月末を切り抜けようと必死に手を尽されますが、
しかしそれは、どうしても付け焼刃的な無理な緊急融資対策になりがちです。
さらに万一、今月何とか緊急融資で切り抜けられても、それが根本的な解決になっていなければ、近い内にまた同じ状況がやって来ます


さらに付け加えれば、社長様に「ここから脱出するためには、売上をもっと上げれば何とかなる」と言う考え方がありましたら、それは完全に方向性を間違っているのです。


つまり、
資金繰りを改善するポイントは「売上」ではないのです。また「利益額」でもありません。

実は「利益率」なのです。


しかし、利益率の管理には上記の「会計」の専門知識が必要ですし、また資金の管理にも「資金」の専門知識が必要です。


また銀行との交渉においても、銀行は「融資のプロ」ですから、こちらが素人では話になりません。

銀行は融資するに当たって、「会社の決算書を見る」のと同時に、社長に対して、「お金を貸して大丈夫な社長かどうか?」を見ています。

従って、社長様は最低限「自社の決算書の内容の説明」が出来なければなりませんし、そして自社の「事業の強み」や今後の「経営計画の説明」が出来なくてはなりません。これが社長様に必要な財務的能力なのです。


もちろんどの社長様も最初からこのような事が出来ないでしょう。最初から財務的能力がある社長様なんかほとんど皆無に等しいでしょう。

これらは必要に応じて社長様自身で学習される必要があるのです。

しかし自分で学習(勉強)するのは、それは大変です。

そもそもほとんどの社長様にとって財務は大の苦手な部分なのですから。

「だからしない・・」ほとんどの社長様がこうなります。


そして多くの社長様が会社経営の途中で壁にぶち当たるのはここなんです。


したがって、これら問題を短期間でクリアにするためには、どうしても社長様に対する「財務の専門家」による「指導」が必要になって来るのです。

 

ここで必要な専門家が、「財務コンサルタント」です。


よく、こうなった場合に、会計事務所にご相談される場合が多いのですが、通常会計事務所は一部を除いてここまではしません。


それは会計事務所の仕事のメインが「決算書」と「税務申告書」を作成して、「税務相談」「税務署との交渉」を行うところだからです。


ですから、会計事務所の先生が経営の相談に乗ってくれないと言うのは、ある意味仕方ない面があると思って下さい。会計事務所の先生は常に「決算」や「税務調査」で忙しいのです。


特に、資金繰りが悪化した場合に、今すぐ必要なことは「財務を改善するコンサルティング」なのです。

 

もう少し具体的に言えば、資金繰りの悪化した会社にとって、必要なことは、「財務コンサルタント」の指導の元で、

@財務(資金繰り)の悪化した原因を見つける。

A財務(資金繰り)改善の正しい方法の実行。

を行うことなのです。

 

 

財務にアキレス腱があったままでは、会社は成長できません。


中小企業が存続、成長しようと思えば、必ずこの財務の課題を
早期に
克服する必要があります。

 

私が過去にご指導させて頂いた経験では、中小企業で売上3億・5億・10億の壁を突破できていない企業には必ずこの財務の壁が大きく立ちはだかっています。

従ってまずここを解決しないことには、企業は企業の未来にとって最も大切な研究開発・人材育成等の投資のための資金が不足して、結果的に現状維持のための防戦一方になってしまうために、争力がなくなり、衰退への道を歩んでしまうのです。

 

 これらのことから、

「中小企業の成功の鍵は財務にある」

といえるのです。


>>財務コンサルティングとは
>>10年後も会社が成長する財務戦略が、中小企業には必要です。

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