中小企業経営における財務の位置づけ・考え方


日本の事業者数382万社の内、99.7%は中小企業です。

日本で働く人たちの70%は、中小企業で働いています。

一方、日本の法人企業262万社の内70%が赤字で、そのほとんどは中小企業です。
中小企業が良くならない限り、日本の成長、ひいては日本国民の幸せはあり得ません。

 

中小企業を支援すると言う事は沢山あります。

例を挙げると

@    社長の考え方・意識教育の問題

A    ミッション・ビジョン・経営戦略・経営計画の問題

B    商品・製品・サービスの研究開発・改善の問題

C    マーケティング・営業の問題

D    財務(おカネ・数字)の問題

E    人の問題

F    税金の問題

G    環境・社会の問題

等々

 

これを、「マネジメントの父」と呼ばれる、ピーター・ドラッカーの分類でまとめると、

@    事業のマネジメント・・理念・戦略・経営計画

A    管理者のマネジメント・・ヒト・モノ・カネ・時間の最適配分

B    人と仕事のマネジメント・・適正人事・モチベーション

となります

 

この@〜Bをまとめて、マネジメント(経営)と言います。

 

 

この中で未来の事を考えるのが@の事業のマネジメントです。

 
また企業はヒト・モノ・カネ・・・と言う経営資源で構成されていますので、Aのヒト・モノ・カネ・時間の最適配分を行う管理者のマネジメントが必要になって来ます。

 

さらに企業は、人が働く事によって成果を上げますので、Bの人と仕事のマネジメントも必要になってきます。

 

上記の事をまとめますと

企業は、

@未来を考える(事業のマネジメント)

A最適資源配分を行う(管理者のマネジメント)

B人を動かす(人と仕事のマネジメント)

のBつの事を行うことによって初めて成果を上げられるのです。

そしてこれがマネジメント(経営)の全体像なのです。

 

従って@ABのうち、どれが欠けても企業は成長発展できません。

 

このように企業が成長発展するためには@⇒A⇒B⇒@⇒A⇒Bと言う循環したサイクルが必要なのです

が、多くの中小企業では、@の未来の部分があいまいであり、さらにAの最適資源配分が上手く

いかず、特に「カネ」の資源配分の所で間違った方法をとっている為に、ここで詰まってしまいま

す。そして@Aが上手く行かなければBの人の問題も連動して上手く行きません。

 

つまり多くの中小企業ではこ循環が上手く働いていないのです。

 

この中で「カネ」の資源配分が悪いと直ぐに業績に直結して資金繰りに影響してしまい、会社の存

続そのものに影響しますので、何よりもまず「おカネの資源配分の問題を改善」しなければな

りません。

 

つまり中小企業の第一の弱点はお金の問題であるので、「何よりも優先してまずお金の問題をき

ちっと改善しましょう」そして、「お金の問題が解決出来たら、他の問題も必ず解決出来る!」と

言うことです。言い換えれば、お金の問題を解決せずおいて、他の経営問題、例えば、「マーケティング・新規製品開発・設備投資・人材育成 等」を解決することなど到底出来ないと言うことす。


 

もう少し詳しく説明しますと、「お金の問題と言うのは、現在の会社の財務(経営)が、何等

の要因によって、正しい経営・財務の原理・原則から歪み(ゆがみ)が生じている事によっ

て起っているのです」


「そしてお金の問題は、その原因となる財務(経営)歪みを修正して、正しい経営・財務

の原理・原則的方法に戻すによって、初めて根本的に解決出来ると考えるのです」

従ってお金の問題を解決する過程において、会社の経営の歪み自体が矯正されるので、

その後に初めてその他の問題を解決するための経営の素地が出来ると言うことなのです。


つまりお金の問題を解決する為には、まず経営=財務の根本から矯正する必要があると言う事であってお金の問題を「これは単なるお金の問題だけである」と捉えて安易な対処療法をとる(例えば無理な融資に頼る)ならば、問題自体がより拡大し、より深刻な問題に発展してしまうと言うことなのです。 

 

 

ここで、この「カネ」の資源配分の事を「財務」と言います。

 

「財務」は会社の資金の管理⇒調達⇒運用を行う事によって、過去⇒現在⇒未来のお金(資金

繰り・キャッシュ・フロー)を扱う業務です。


「会計」「経理」は過去の数字を扱い、この過去の数字に基づいて「決算」及び「税務申告」を行いま

す。


「財務」は、この会計数字を使いながら「過去」から「現在」そして「未来」までを幅広う仕

 

 す。

 

この「財務」を専門に扱う仕事が、「財務コンサルティング」です。


ASCの「財務コンサルティング」は、お金の流れ(キャッシュ・フロー)を改善するコンサルティングです。

 

 

ASCの役割(使命)は、

中小企業の弱点である「財務・キャッシュ・フロー」を改善して、中小企業財務を「資金が増える財務変え中小企業に「安心」「未来」を提供して中小企業を「元気な会社」し、さらに「100年企業」目指して、企業が地域経済及び日本経済の為に貢献しながら、長期に渡って存続・成長する為の道筋くこと』 だと考えています。

 


弊社の「財務コンサルティング」は、このような想いに基づいて、財務(経営)の

本質から改善するコンサルティングです。



目的は、「資金が増える財務 ⇒ 資金繰りに困らない「元気な会社」です。

 


詳しくは下記 ↓ のページをご覧下さい。
>>財務コンサルティングとは 
 

経営・財務に悩んで、このサイトをご覧になられた社長様!

ここまでお読み下さりまして誠にありがとうございました。

この出会い自体、これも何かのご縁かと思います。


宜しければこの機会を、一度経営の事を考える良い機会と捉えて頂いて、

出来れば社長様と一緒に同じ志を持ち、弊社の「財務コンサルティング」によって会社の「現在の状況を変える」ととに、さらに100年企業を目指して、会社を長期に渡って存続

成長させるためのお手伝いが出来れば幸いでございます。

 

 

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