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代表者プロフィール

遠藤 信行 プロフィール

肩書・資格

中小企業経営サポーター 経営コンサルタント
財務コンサルタント・社長の会計コーチ

ファイナンシャル・プランナー(AFP)
日本商工会議所簿記1級   大阪商工会議所簿記検定審査委員

 

経歴

1989年8月 ビッグ4大手監査法人に入所して、上場企業の会計監査および株式上場支援コンサルティングなどを行う。その後経営コンサルを経て税理士事務所に入所。ここで中小企業社長には共通してお金の悩みがあることを知る。その後中規模企業の経理財務部長・経営幹部を経て、コンサルティング会社に入所。コンサルティング会社では事業再生案件に多数携わる。

2002年独立して有限会社エーエスシー設立 代表取締役就任。

数々のクライアントのコンサルティングを実施し、クライアントを年商2倍・経常利益3.5倍へ拡大するなど中小企業の売上と財務改善に貢献。同時に「社長向け決算書の読み方セミナー」で人気講師となる。

会計・財務・経営の実務と指導のエキスパート。

お金に悩む社長の共通点は「社長に会計財務の正確な知識がなく、会社の数字を経理や顧問税理士任せにし、銀行との正しい付き合い方も知らない」と認識。

中小企業の財務改善は、「社長に財務の意識と知識を教え込むことこそが最も重要」との立場をとっている。

独自に開発した「遠藤メソッド」によって、数字に弱い社長が自社の決算書をスラスラ読み解く技術から、自ら自社の経営のPDCAを回せる技術習得まで、コーチングにより伝授する「社長の会計コーチ」としても活躍中

 

所属

大阪商工会議所
納税協会
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
大阪簿記会計学協会
社団法人心学明誠舎(石田梅岩)

プライベート

【座右の銘】
「自利利他」「ピンチはチャンスなり」

【尊敬する人物】
渋沢栄一 松下幸之助   ピーター・F・ドラッカー  稲盛和夫氏


【座右の書】
「論語と算盤」(渋沢栄一)「マネジメントー課題、責任、実践ー」(ピーター・F・ドラッカー)「道はひらく」(松下幸之助)「生き方」「稲盛和夫の実学(会計と経営)」(稲盛和夫)



【趣味 他】                            (血液型・星座)A型・双子座 (動物)ネコ派 (趣味)読書・絵を観ること・街歩き、特にパワースポット巡り(伊勢神宮と鞍馬寺が特にオススメ)(食べ物)嫌いな食べ物なし・居酒屋大好きも,コロナで家飲み派に(スポーツ)ウオーキング・体幹トレーニング(特技) 人の話を聞くこと・3秒で決算書の欠点を見抜くこと(悩み) 趣味の時間がなかなかとれないこと(口癖)中小企業の決算書が良くなれば日本はもっと良くなる   

ごあいさつ

 

 

当社のホームページにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。

このたびはご縁をいただきまして、感謝いたします。

 

はじめまして。

私は有限会社エーエスシーの代表をしております遠藤信行と申します。

 

まずはじめに私および当社の自己紹介をさせてください。

 

私は1959年5月に大阪市天王寺区で生まれ、大阪府茨木市で育ちました。以来大阪府内に住んでおります。

父親は終生会社員でしたが、父方は祖父の時代(父が子供の頃)まで兵庫県で商売人(旅館業を経営)でした。母方はお爺さんが大阪の淀屋橋で扇子売りをしていて、おばあさんが生野区でたばこ屋と文具屋、叔父さんが同じく生野区で工場(こうば)を経営、現在は従弟が引き継いで工場を経営しているという、商売人の家系です。

子供の頃、父親から「家業が祖父の時代に潰れてその後の悲惨だった生活」の話を何百回も繰り返し聞かされて育ちました。父親はやむなく生活のために会社員をしていましたが、本来はずっと商売をしたいと思っているようでした。

私は子供心に「なぜ家業が潰れたのか?」ということにずっと関心を持ちつつ育ち、特に大学の時になって大学図書館等で色々な本を読みあさるなどして調べているうちに、「会社が倒産すると、皆その後の生活は一変する。オーナー一族はもとより社員も取引先も関係するところが全部」「会社が倒産するとオーナー自身の家族はもとりより、そもそも社会に迷惑をかける」「事業をするということは社会に貢献すると同時に、倒産によって社会に迷惑をかける危険性もはらんでいる」「しかもほとんどの会社はいつか倒産する」 

そこで私がたどり着いた結論は「会社が倒産せず永続的に繁栄するための経営ノウハウというものがあるのだろうか?あれば習得したい」「これを知れば社会に何か貢献できるかもしれない」でした。という当時の私には途方もないと思われたことを考えたことがそもそもの出発点でした。しかし当時どういうルートを行けばそれそれが習得できるのかが今イチ理解できておらず、これと言って方向性が定まっていませんでした。

1984年大学を卒業しましたが、当時大学を卒業したらほぼ99%は正社員という時代において、私は面接が全く苦手でそれも影響して、何と就職で30社以上受けて全部失敗してしまうというどうしようもない状態になっていました。そこでこうなったら一発勝負に出ようと思い、最後の手段として親の止めるのも聞かず、「会計の専門家」である超難関の国家資格である「公認会計士」を目指すことにしました。会計がわかれば経営の理解に近づけるのでは?とも思ったからです。

しかし家は特別裕福ではなかったので、当然大学を出してもらった上でさらにそれ以上のお金は求められません。そこで5年間色々な現場の仕事(倉庫出荷係・工場ライン作業員・建設土木作業員・空調工事作業員・郵便局員・警備員・店舗販売員・訪問営業マン他 当時フリーターという言葉がありませんでしたが、今でいうフリーターです)をしつつ、わずかな給料で食うや食わずの状態で、地べたを這いずり廻りながら難関の公認会計士試験の勉強しました。ここが人生前半で最大の難関でした。途中何度か挫折しかけました。しかし他に逃れる道はありませんでした。

結局何とかそこを切り抜けた結果、やっと日本の4大監査法人(ビッグ4)の1つである大手監査法人に入所することができました。監査法人では上場企業・大企業の会計監査や、株式公開支援コンサルティング業務などを約3年間修業として行いました。確かに勉強になりましたが、しかし実際の業務を行うと、公認会計士の仕事と私の目指している仕事の方向性が全然違うということがわかり、あっさり公認会計士資格は断念して『経営コンサルタント』として生きていくことに方向を切り替えました。

しかし、いきなり経営コンサルタントという道も無謀でした。監査法人退職後、2年間経営コンサルタントとして独立してラッキーにも何人かのお客様がついてくれました。本当にありがたかったです。しかしながら、いかんせん自分自身の力量不足をとても感じていて、これではこの先はたかが知れてると思いました。監査法人では大企業ばかりでしたが、日本で大企業はわずか0.3%であり世の中の99.7%は中小企業です。独立してから出会う企業はほぼ100%中小企業です。この大企業と中小企業ではこれが同じ企業か?思うくらい全く違います。2年間のコンサルタント時代はこのギャップを嫌というほど経験しました。

私はこれからは『中小企業の経営』というものをもっと勉強しなければと思いました。そう思っていると偶然にも大阪の一流と言われる税務会計事務所(所員約30名規模)に入所する機会がありました。そこでは顧問先約35件を担当し、中小・小規模企業の会計税務担当業務を行いました。ここでは多くの中小・小規模企業のオーナー社長とお話できて、オーナー社長の関心のあることや悩みがよくわかり勉強になりました。特に中小企業社長には共通して「お金の悩み」があることがわかりました。そして会計事務所はその悩みに答えられないということも知りました。

その後は誘われて貿易商社(社員約25名)で財務経理部長、中堅資材製造業(社員350名超)、住宅建材卸売業(社員100名超)2社で経理財務幹部を歴任しました。これら3社の企業では通常の業務だけではなく、財務改革と経営改革を行うことが私の役割でした。

企業の管理部門に入ってはじめてわかったのですが、外から観る企業と内から観る企業は、その景色が全く違うということでした。企業の中枢部門は、過去の現場での経験ともまた違います。観る角度が違うのです。監査法人やコンサルタントや会計事務所で自分はわかったと思っていた企業のことが、実はほんの一部しかわかっていなかったことに気がつきました。野球で言えば「ネット裏などで野球を観て色々生意気な意見を述べていたものが、いきなり捕手(キャッチャー)を任された」感じでしょうか?

企業の中枢管理部門での経験は、その後の私の考え方に大きく影響しました。一例として、在庫の問題 受取手形 売掛金 固定資産管理 買掛金 支払手形 借入金他銀行取引など様々な問題が全て「現金預金(キャッシュ)」に関わってきて資金繰りを圧迫します。 これらの「資金繰りの本当の苦しさ」は会社の社長や財務担当など現場で実際に直面したことのある当事者にしかわからないものであり、外部コンサルタントや会計事務所などのいわば紙ベースで仕事をしている外部者の立場からでは到底わからないということです。もちろんこのとき、私自身のコンサルタントとして欠けていた知識やスキルがここだということもわかりました。

その他内部の者でしかわからないことはたくさんありました。

また企業財務経理部門在職時は都銀、地銀、信金などとの銀行交渉を何度も経験しました。この時の経験で今でも銀行の考えていることは手にとるようにわかります。ここでわかったことは銀行は付き合い方ひとつで、敵にも味方にもなるということです。銀行との正しい付き合い方で会社の運命が変わるといっても過言ではないぐらいの影響力があります。しかし多くの中小企業経営者はその事自体を理解できていないということもわかりました。(一例としてバブルで多くの企業が倒産した原因の多くは、銀行に勧められるままに土地建物を買ったことです)

またその後、事業再生専門の経営コンサルタント先生の下で事業再生企業数十社で実際に事業再生を行いながら財務・経営のノウハウと実践力を磨きました。この時も銀行等金融機関と多くの交渉の場を持ちました。もちろんこの間、順調で綺麗に終わった仕事はほとんどなく、言葉では言い尽くせないような会社の主に裏側の修羅場のような仕事をいくつも体験をさせていただきました。

監査法人入所から13年、おかげ様で多くの方のお世話になりながら、大企業・中堅企業・中小企業・小企業の内側と外側から会社の経営を勉強させて頂いたことと、自分でも色々と研究・学習した結果、当初からの課題である「会社を倒産させずに永続的に繁栄させるノウハウのようなもの」が、何となく見えてきました。

私はその時43歳になっておりましたので、年齢的に最後のチャンスとしてここで独立しようかどうか?(上記に述べましたが34歳の時に一度コンサルタントとして独立してまたサラリーマンに戻っています)と迷っていたところ、公認会計士試験受験時代からの友人である大手監査法人勤務の公認会計士のO君の「一緒にやりませんか?」の一言に触発されました。そこにコンサル先で知り合った社会保険労務士のM君も加わって3人で中小企業のコンサルティング会社を設立しようという話が持ち上がりました。そのプッシュによって私の魂に火がつきました。しかし残念ながら3人で共同事業を行うという話は結局、方向性や条件でまとまらず実現しませんでした。

しかし一度魂に火がついた私の炎は止まらず、貯金をはたいて一人で独立することにしました。その意味では火をつけてくれた公認会計士のO君と社会保険労務士のM君には今でも感謝しております。特に公認会計士のO君の一言がなければ、私は現在独立していたかどうかわかりません。因みにそのO君はその後に1人で独立し公認会計士・税理士事務所を経営して頑張っておりましたが、ある時に突然、過労が原因で急死しました。私の開業時の恩人で、私の最大の理解者だと思っていた大切な友人だっただけに、残念でなりません。謹んでO君のご冥福をお祈りいたします。

私はO君や、そもそもこの不安定な道に進むのを了承してくれた両親を含め、これまで色々な人のお世話になり、またご理解をいただきながら、上記「会社を永続させる知識・ノウハウ」を実地及び研究にて培ってきました。このノウハウを1つの会社だけで止めるより、より広く世の中の中小企業の経営者の方々にお伝えすることこそが諸先輩の方々への恩返しであり、これが私の役割であると考えて独立しました。

 

2002年(平成14年)11月18日に有限会社エーエスシーを設立しました。

 

当社の仕事の「中心(核)」は経営とリンクした会計・財務です。「経理業務は経営とリンクする情報処理業務」と捉えています。したがって会計を重視し、会計から問題を発見して「会社の会計⇒経営問題を解決(Solutionソリューション)する会社です。当社の商号であります「ASC」は『Accounting(会計)Solution(問題解決)Consulting(相談・提案)』の略です。

当社はこの専門会社として開業以来18年経過して今期19年目になります。当社は、当社の思想・考え方を理解していただける『特定のお客様』の支持を得て発展させていただいております。

 

年1回の年次決算は税務申告(確定申告)するための決算です。

当社は年次決算より月次決算が経営の面では最も重要だと考える会社です。

なぜなら経営のスピード化によって、年に1度の年次決算による「決算書」では経営には役立たたず、

「月次決算書こそが経営の道具として必需品」と考えております。

ここが税理士事務所(会計事務所)とは、認識が違うところです。

 

※月次決算書とは年間を12か月に割って1カ月分ごとに集計して決算する決算書のことをいいます。これは法的強制力がないために税務署等に提出する必要はなく、主に会社内部の「経営管理目的」に使うものです。(但し融資の依頼時に金融機関は提出を求めてきてその内容と作成スピードが融資判断に影響しますので、普段からきちんとタイムリーに作成しておく必要があるのです)

 

もちろん月次決算だけでは不十分です。

月次決算はあくまでも「過去の数字」です。

月次決算は、社長が会社の未来を決定するための道具である「経営計画書」とセットになってはじめて、「経営の道具」として威力を発揮するものなのです。

当社は会社の「経営」に軸足を置いて、会社経営を向上させるための「コンサルティング会社」です。

また、社長や会社経営陣が、問題解決できない会計・財務・経営上の問題を「ソリューション(問題解決)」する会社です。

当社は『中小企業の会計課題を解決(ソリューション)して、会社を未来に導くためのコンサルティング会社』ということになります。

 

このような経緯で当社の業務は、「会計ソリューション」⇒「経営コンサルティング」を行う会社として、

おかげ様で当社の価値を理解していただける『特定のお客様』の支持のもと継続発展しております。

 

会計で世界の中小企業に貢献する』これが当社のコンセプトです! 

 「私が出会った全ての中小企業の社長さまの会社の経営が良くなること」が私の喜びです!

 その実現に向けて今後もさらに精進する所存です!

 

 ここまで長文を読んでいただきまして本当にありがとうございました!

 

最後に「私の考え」の一端を書いた文章がありますので、よかったらここまで読んでいただいたついでにぜひ読んでみてください。

 

~以下~

 

 

『中小企業の決算書が良くなれば日本はもっと良くなる!』

これは私の口癖です。

私は日本の中小企業が良くなれば、日本はもっともっとよくなると考えています。決算書というのは企業の現在の状況を表したいわば「会社の鏡」のようなものです。

中小企業が良くなるということは、中小企業の決算書が良くなるということです。しかし現実に中小企業の決算書で合格点がつけられる決算書はほんのわずかしかありません。それだけ全般的に中小企業の業績・財務内容は悪いということです。

ですから私は、日本を良くするためには中小企業の決算書がもっともっと良くならないといけないと考えているのです。というとこれはとんでもなく難しいこととお考えかもしれませんが、全くそんなことはありません。これは事業の大変さに比べればほんのちょっとしたことである、『社長の財務に対する知識と考え方と専門家の指導で変わる』のです。

 

本当に日本の中小企業は、全般的に財務体質が甚だ脆弱です。

中小企業のうち特に社員20人以下の小規模企業となるとさらに弱くなります。しかしながら日本はこのような社員20人以下の小規模企業の数が全体の約85パーセントを占めているのです。いわば一番底辺で日本経済を支えているのが社員20人以下の小規模企業だと言えます。

 

大企業は株式を発行することにより資金調達ができますが、中小企業の資金調達といえば、ほとんどの場合銀行融資に頼っているのが現状です。

しかし本当にそれで良いのでしょうか?

現在まで多くの中小企業・小規模企業のコンサルティングを行った経験上、会社の基本となる財務を強化することが、中小企業・小規模企業にとっては、最も大切だと痛感しております。

しかし残念なことに、ほとんどの中小企業・小規模企業はその「ノウハウ」を持ち合わせておられませんし、一般にこの分野での専門家と言われる税理士・会計士の中でもそのノウハウをお持ちの方がとても少ないのが現状です。

私ども有限会社エーエスシーの一番の強みは「会計数字から経営問題を解決するノウハウ」「資金繰り再生のノウハウ」「資金戦略・財務戦略のノウハウ」「財務体質改善のノウハウ」「赤字再生のノウハウ」「社長の数字力強化指導のノウハウ」「経理の効率的仕組み構築のノウハウ」等をクライアント様にご提供できることです。

財務が改善強化されると、会社はちょっとやそっとの風が吹いてもつぶれない会社になり、長期にわたって繁栄する可能性が高まります。

会社が長期にわたって永続的に繁栄すると、会社は多くの雇用を生み、また社員は安心して働くことができます。

有限会社エーエスシーはコンサルティング事業により、中小企業が良くなるお手伝いをさせて頂いております。

 

最後になりましたが、『経営や財務にはすべて原理原則があります

残念なことにこれらは日本の高校・大学では教えてくれません。国家資格試験でも教えてくれません。           

しかし「原理原則」は存在します。

この「原理原則」はそれを探し求めてきた人間にしかわかりません。

 

そして『原理原則から外れた経営は必ずいつか破たんする』

というのが私のこれまでの研究と経験で得た結論です。

 

日本の中小企業がますます繁栄していくことを切に願っております。

 

ご縁があって弊社のホームページをご覧いただきまして、しかもここまでお読みいただきまして本当にありがとうございました。

 

もし自社のことで何か気になることがあり、解決方法が見いだせない状況でしたら、一度お問合せください。

 

ここまで、長文をお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

 

今後とも私ども有限会社エーエスシーをどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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