「中小企業の資金繰り不安を改善して、事業にワクワク感をもたらしたい」
有限会社エーエスシーは、中小企業社長の資金繰り不安を解消し、事業を円滑に成長軌道に導くための財務コンサルティングを行っている会社です。
数々の企業に関与した経験上、企業には共通点があることがわかりました。
「成長企業も伸び悩む企業もある一定の変化があると、急速に資金不足になる」
この事実です。
資金不足になると、成長企業も伸び悩む企業も倒産する可能性が高まります。そうなる前に、潤沢な資金を持つことがこれからの企業には必要なのです。
潤沢な資金を持つことで、経営が安定します。
潤沢な資金を持つことで新規事業など、新たな投資をすることが出来ます。
そこで当社は中小企業が目標とする企業の形としてキャッシュリッチ企業という目標企業を掲げました。
当社が定義する『キャッシュリッチ企業とは倒産リスクを避けて成長する企業』のことをいいます。
中小企業がキャッシュリッチ企業になることで、お金に心配することなく、良いサービスを顧客に提供できて、
社員を多く雇用することができる企業になり、社会貢献を果たすことになります。
私たちは「キャッシュリッチ企業」がたくさん増えるよう、全力で当社の経営サービスを皆さまにご提供いたします。
資金繰り等、財務に関するお悩み、豊富な実績がある有限会社エーエスシーなら解決できます!
今すぐ、お問合せフォームより、お気軽にお問合せください。
※一般的定義によるキャッシュリッチ企業とは、「手元流動性(現金預金+短期有価証券等)>有利子負債」で、実質無借金企業(無借金企業ではありません)です。つまり現在の借金を手元資金でいつでも返せる状態の企業です。キャッシュリッチ企業は倒産リスクが限りなく低く、金融機関に対して常に優位性を維持しながら投資資金が確保できる企業です。
会計事務所に記帳代行を依頼している経営者の方には、共通点があります。
・会計事務所から年1度しか決算書が出ない、試算表が年2~3回しかでないので、
月次ベース(月1回)で会社の数字をきちんとみていない。
・会計事務所から指導されていないので、数字の見方がわからない
・決算書の数字を見ても、どうしたら会社が良くなるかわからない
会社の業績が良くても、なぜかモヤモヤな気持ちになる・・・
それは「経営者が会社の数字をみていないから」です。
会社の数字を見ないと不安で仕方なくなるのです。
では、不安を取り除くにはどうすれば良いのか?
経営者が会社の数字を読めるようになることです。
会社の数字を読めるようになると、
現在の会社の立ち位置がわかるようになり、
1年先に会社の業績を上げるために
どこに投資したら良いかなど経営の指針となります。
会社の課題を解決したい、会社の業績を毎年伸ばしたいとお考えの経営者の方、
オンライン財務コンサルティングサービスをぜひご活用下さい。
未来に向けて成長する企業の経営者には「ナンバー2」が必要です。
なぜ、成長する企業にはナンバー2が必要なのか?
1つ目の理由は、過去において成功された社長には、例外なく「社長の右腕」となる「ナンバー2」が存在する。
2つ目の理由は、経営に失敗した企業の多くは優秀なナンバー2が不在である。
という事実があるからです。
ナンバー2は社長の意向を受けて、会社の財務から経営管理及び経営全般を実質的に仕切る人です。
・経営の神様、松下幸之助さんの大番頭で、日本で初めて事業部制を作った高橋荒太郎さん
・世界のホンダ創業者、本田宗一郎さんのナンバー2で、実質共同経営者の藤沢武夫さん
・京セラ創業者、稲盛和夫さんと共に京セラアメーバ経営を開発した、経理部長の斎藤明夫さん
等のナンバー2の活躍の話しはあまりにも有名です。
古くは幕末の新選組のトップ近藤勇局長のナンバー2で、副長の土方歳三です。
ナンバー2はトップの意向を受けて、実質的に会社経営を裏で切盛りする人です。
プロ野球で言えば監督の下のヘッドコーチです。
その条件はまず社内に人望があり、社長の苦手とする財務を含む経営管理全般の理解があって、コミュニケーション能力に長けていて、
かつ、社長の思いを受けてミドルマネジメント以下を動かせる人です。
企業が成長発展する過程ではこのナンバー2の存在がどうしても欠かせません。
しかし残念ながらこのナンバー2は、トップが簡単に見つけることができないことも事実なのです。
優秀なナンバー2を見つけるためには、トップにもそれなりの器と教養と眼力が必要となります。
そこで、当社では成長途上の会社であるが、ナンバー2がいない経営者の方に向けて、ナンバー2の代わりをするポジションとして
「社長の財務パートナー」というポジションを設けました。
「社長の財務パートナー」は社外から一定期間、経営者のナンバー2の役割を担う者です。
社長の財務パートナーは、社長の右腕としての「財務部長」+「経営管理」の役割を担い、
以下の5つのことを行います。
①決算書・試算表の数字を多角的に経営分析し、社長にわかりやすく丁寧に説明することで社長と数字を共有します。
②会社の資金繰り改善と財務改善を徹底的に行い、最適な資金調達・運用の提案をいたします。
③社内に部門別管理会計など経営管理の仕組みを構築します。
④社内からナンバー2の人材を抜擢して育てるための人材サポートをします。
④当社独自の「キャッシュリッチ企業経営」によって、企業の成功をサポートいたします。
お金に関する社長の財務問題や、経営全般の問題を解決に向けて社長をサポートし、さらに「キャッシュリッチ企業経営」で、貴社をワクワク楽しい企業にするお手伝いをいたします!
今すぐ、お問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
当社の6つの特徴について詳しくご紹介いたします。
幣社には過去20年、2000社以上の社長相談実績と250社以上のコンサル経験豊富なコンサルタントが在籍しており、複眼的多角的で高度な専門性に富んだコンサルティングをいたします。
大手財務コンサルティング会社の場合、主に銀行出身等の若手の方が担当コンサルタントとして付きますが、弊社では経験実績十分な精鋭敏腕財務コンサルタントが相談窓口から担当致します。しかも経験豊富なのに大手に比べて驚くほどリーズナブルな価格ですので、お客様には安心してご相談頂けます。
弊社では、まずお客様のお話をお聞きし、会社の現状を把握します。お客様のお話と複眼的で銀行目線の決算書財務分析より問題点をわかりやすく説明いたします。決算書(税務申告書一式)を最低2期分又は3期分お持ちください。
お客さまに対して、いかに専門用語を使わずに、わかりやすくご説明をするかを心がけております。実際、わかりやすいかどうかはYouTubeでご確認頂くことができます。
土曜日・日曜日・祝日や平日の夜(19時くらいまで)の時間帯でも、事前に予約をいただければ、面談可能です(ただし、他のお客様との面談等の予約が入っている場合等には対応できないこともあります)。
※Zoom面談のみとなります。
弊社では、各分野の専門を極めた専門家とのネットワークがあるため、税理士変更、社労士変更、弁護士、行政書士、銀行見直し、生命保険見直し等、ワンストップでどのようなご相談にもトータルでご対応しています。
2020/01/08 | ホームページを公開しました。 |
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2020/01/08 | 「会社概要」ページを更新しました。 |
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2020/01/08 | 「選ばれる理由」ページを作成しました。 |
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