当社のサービスについてご紹介します。
オンライン財務コンサルティングは、時間のない経営者の方、及び遠方の経営者の方、出張などが多くて直接お会いしてコンサルティングを受けることがしにくい経営者の方にぴったりのコースです。
月に一度Zoomによって2時間程度たっぷりお話をすることによって、会社の財務の課題、銀行取引の問題点、経営の課題などが解決できる、非常にお得なコースと言えます。
また日常の現場でのお悩みも、どんどんぶつけてください。顧問税理士さんとのお話も遠慮なくぶつけてください。直接お会いするより言い易いと経営者の方もおられます。
さらに月1回の面談以外にも日常で問題が起こった都度、メールで相談することもできて、非常にコストパフォーマンスが高いコースと言えます。
あなたの決算書は顧問税理士・会計士からきちんと分析し、説明をされたことがありますか?・銀行からきちんと講評を受けたことがありますか?・第三者から客観的な分析を受けたことがありますか?・あなたの決算書は本音でズバッと意見されたことがありますか?
ほとんどの中小企業社長は会計や財務が苦手です。
しかも多くの社長には右腕となる社内ナンバー2の財務のパートナーが不在です。会社に貢献できる腕の良い財務部長を雇うには年棒800万~1200万は必要です。会社が財務部長を雇える会社規模は少なくとも50名~100名規模以上となりますから、そこに行くまで多くの社長にはナンバー2の財務のパートナーが不在のまま経営をしなくてはならないという大きな壁にぶち当たります。ここが多くの中小企業社長・ベンチャー企業社長にとって弱点となっています。
会社は社長一人では絶対に切り盛りできません。社長の右腕となる経営幹部が必要なのです。社長は戦略を練って、新商品を企画して販売して利益を得るという大きな仕事があります。社員を適切に配置して動かすということも社長の大きな仕事です。
さらに財務の知識が豊富であれば申し分ありませんが、世の中にそんなスーパースターの社長は限られています。ほとんどの社長は決算書など見たくないという心境ではないでしょうか?
そこに私共エーエスシーの役割があります。私共は社長の財務担当の右腕として、社長と連絡を密にしながら、実際に経営分析を行い、資金調達・資金運用を切り盛りするのです。お客様により財務状況は様々ですので、お客様の状況に応じたオーダーメードのコンサルティングを行えるというのも当社の特長です。
企業が資金調達を行うには、さまざまな理由があります。
資金調達を行うケースとして、一番多いのは、新規の事業を立ち上げるために設備を導入するときです。
新規の製品を生産するには、最新又は従来とは異なる設備(土地、建物、機械など)が必要になるため、多額の資金を準備しなければなりません。
そして、入金までの期間の支払いのためにも資金調達が必要になります。業種にもよりますが、建設業の場合は工事を行ってから入金までの期間が長く、その間の資金が枯渇する可能性もあります。当然、入金までの期間にも、工事のための資材や人件費の支払いは発生します。その支払いのためには、運転資金として調達する必要があります。
資金繰り改善コンサルティングは、まずお客様への徹底したヒアリングから入ります。その上で決算書3期~5期分析するとともに、現場視察などにより現状把握に努めます。
ヒアリングと経営分析と現場視察などの結果から、現在の問題点と今後の改善の方向性をお伝えした上で、経営改善のためのコンサルティングプランを作成いたします。
問題の根本を把握し、社長さまの望む未来をイメージから計画に落とし込み、経営改善のためのコンサルティングプランを作成し、ご提案させていただきます。
・主に年商10億以下の法人企業様が対象です。
・例えば事業再生時にベテラン経理社員が退職してしまい、新しい経理社員が経験不足な時。。。
・企業が事業再生時には、試算表 部門別管理会計表 資金繰り表などの経営資料が必要となります。これらの資料がないと銀行交渉を含む再生手続きが進まなくなります。しかし、通常の会計事務所は、資料持ち帰りの経理記帳代行はするが出張経理代行は原則としてしません。このような時に当社の事業再生 出張経理代行がお役に立ちます。
・出張ですので、ベテラン経理職員が会社に訪問しますので、企業は資料の準備など余計な手間が全くかかりません。
・もちろん事業再生時のみではなく、通常時の経理社員が退職した後の繋ぎとしてもご利用できます。
経営者の方は、経営に問題があったり、何か決断しなければならない事象に出くわした時には、まず顧問税理士に意見を求めることと思います。
まず身近な相談者として経営者が顧問税理士に相談することは普通の行動でしょう。
しかし複雑化する今日の経営状況において顧問税理士だけの意見では判断を間違う恐れがあります。
もちろん顧問税理士先生の方には素晴らしい方がおられるのは重々承知しています。
中小企業社長には大きく2つのタイプがあります。
①営業型・営業企画型
②技術型・技術開発型
ただどちらもタイプにとっても共通して苦手な分野があります。
それは「経営管理」です。
「経営管理」とは経営全般を管理することによって、事業が円滑に遂行できるようにすることです。
こんなお悩みがありませんか?
・上から目線で話される税理士なので、気軽に相談できない
・税務アドバイスを専門用語を使いながら説明されるので、理解できない
・それなりの顧問料を支払っているのに、定期的に訪問してくれない。
・当初は代表税理士が訪問してくれたのに、数年前からスタッフに変わった
・経営の悩み事を相談しても、親身に相談にのってくれない
・資金繰り対策・銀行対策について相談にも乗ってくれない。
・決算時における検討と提案などが何もない。
・税務調査において、税務署の味方のような対応をする。
そんなときは、ぜひ有限会社エーエスシーにお任せ下さい!
こんなお悩みがありませんか?
・優秀なナンバー2がいない。
・社内でナンバー2を育成したいと考えている。
・ナンバー2の育成方法がわからない。
・実務をナンバー2に任せて、仕事に集中したい経営者。
・社内で誰がナンバー2にふさわしいか知りたい。
そんなときは、ぜひ有限会社エーエスシーにお任せ下さい!