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ASCが定義する「財務コンサルティング」とは、「お金を増やし、お金を分配する仕組みを作る」ことです。

 

もしかして社長さまは、財務の診断をしたり資金調達したり、節税対策することだけが、財務コンサルティングだと思っていませんか?

 

そう思われるのもごもっともだと思います。

 

世間で財務コンサルタントの肩書を持つ方の多くは「財務の診断」「資金調達」などをもって財務コンサルティングといっています。「節税対策」をもって財務コンサルティングといっている方もおられます。

 

実は社長さまの多くはそう思っておられるのかもしれません。

 

しかし当社の財務コンサルティングは全く違うのです。
 

 

「財務の診断」は財務コンサルティングを開始する前のいわば「健康診断」です。
「資金調達」は不足したお金を補填(ほてん)するための、いわゆる「治療」の中の1つです。

「節税対策」にいたっては治療に入るかどうかもわからない怪しいコンサルティングも含まれています。

 

当社では「健康診断」と「資金調達」は財務コンサルティングの本番をするために活用する手段であって目的ではないと位置付けております。

 

財務コンサルティングは、以下の手順が必要です。

 

①健康診断⇒治療⇒『仕組み作り』

 

しかし、現実の財務コンサルティングの現場での多くのケースでは、仕組み作りなしに健康診断から治療して終わりです。

 

資金調達に、調達額の〇%の報酬を払って終わりとなります。

 

緊急の資金調達を行って終わりというのは、一時的な「カンフル剤」を打つに等しい行為です。

 

お金が不足するのは、社内に100%その原因がにありますから、一時的に資金調達をしてしのいだとしてもその原因を取り除いて正常化しなければ、また再発することは、人間の身体も会社の中も同じです。

 

いずれ、もっとひどい状態になって、同じ症状が再発します。

その時はさらに資金調達が必要にあります。

 

資金調達はそれが適正額であれば全く悪いことではありません。

 

『資金調達とお金の仕組み作りはセットで行う必要がある』

ということなのです。

 

 

お金の仕組みは自然に治癒することはありません。

どこで気が付くかどうかです。

 

ほとんどの社長が気がついていないか、たとえ気がついていたとしても「まあ何とかなるさ~」と思ってほおっておくのです。

 

実は多くの会社が長期間継続できない理由はここにあるのです。

会社はお金がなくなれば、倒産します。

借入による資金調達は一時的に増えても、いずれ返済しなければなりません。

 

借入がどんどん増えていけばそれに伴って毎月の返済額も増えていきます。

今回のコロナで例えば1年~3年返済猶予を受けたとしても返済するときは必ずくるのです。
 

その時、社長さまはどうされますか?
 

社長さまは、一度落ち着いてよく考えてみてください。
 

経営とは全て仕組み作りなのです。
 

「資金繰りが悪い」や「お金が足りない」などの症状の原因は、単に今期、売上が減ったとか、経費が多くかかったとか、得意先が倒産して入金が入らなかったとか、そんな単純なものではないのです。

 

原因はもっと深いのです。

 

全て会社に「お金の仕組み作り」ができていないことによって起こるのです。


財務コンサルティングとは、事業経営における「お金の仕組みを作ること」なのです。
 

ASCの財務コンサルティングの他社にない特長は、次の3つです。

 

①まずお金の流出を止めます。

②資金調達を含めた当面のお金を増やす対策をとります。

③お金を増やし分配する仕組み作りを行います。
 

 

 

お客様が以下の3つのお悩みをお持ちでしたらぜひご連絡ください。

 

①資金調達で悩んでいる。

②お金のない原因がわからない。

③会社をどう改善すればよいのか悩んでいる。

 

 

資金繰りなど財務や経営でお悩みの時は、ここをクリック。

 

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